従来の一般的リニューアルとは、
手作業で洗剤を噴霧し、ブラシで擦りウエスで拭く。
バキューム、スチーム高温高圧洗浄機を使用。
汚れたシートを新規に張替える。以上の方式では、下記の特長が考えられます。
○機械を使わずに誰にでもできる。
○費用が安い。
×きれいにならない。気休め程度。
×汚れの量によっては、お手上げ状態。
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○部分的なシミの除去には効果有り。
○洗浄後のリンスには、効果を発揮する。
×高温すぎて素材を傷める恐れあり。
×吸引が強い場合、黒い筋状のシミが残る。
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○新品生地使用で汚れ、悪臭は皆無。
×生地仕入代で、費用が高くなる。
(一般大型バス一台分生地代は約30万円)
×はがしたシート生地が、大量のゴミで残る。
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当社、新方式では 「汚れた座席シート生地をはがしての丸洗いドライクリーニング後に張り戻し作業」
独自配合洗剤の使用で、ドライクリーニングの弱みでもある水溶性の汚れ落しが可能になり、
酒、コーヒー、ジュース類の シミも完全に抜き取ります。また生地本来の風合と色鮮やかさが蘇り、いやな臭いの原因(タバコ、カビ、食物のカス)も 除去でき、車内が一気にリフレッシュ! ecoの時代クリーニングすることで、生地再利用の要求に応えられ、 積極的な環境保全活動に努められる新方式です。
※シート生地の穴アキ、ホツレ、内部ウレタンのヘタリ、型くずれ等の修理もご希望により対応いたします。(別途)
※座席クッション1ヶお試し無料サービス実施中!
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